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マイネフ37形はマイネ37形に緩急設備を設けたコンパート式(区分客室)の1等寝台緩急車で、1928年に大宮工で4両製造された。
車体形状はマイネ37形と同様で、二重屋根(ダブルルーフ)に小さな客窓(上下寸法が660mm)、魚腹形台枠にTR71台車となっている。
車内配置は前位から順に便所、喫煙室、4人用区分寝室、2人用区分寝室、便所・給仕室、車掌室となっている。
製造当初はマイネフ48260〜48263という車号であったが、1928年にマイネフ37200〜37203に改番され、さらに1941年にマイネフ37 1〜3に改番された。戦前は東海道・山陽線や東北線の急行で使用された。
改番を経て1960年まで2等A寝台車マロネフ48 1〜3として東京〜博多間の急行「西海」で使用されたが、1960年に全車廃車となり形式消滅となった。
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